本
デ・モイン強すぎかなあとも思うけど、対シャルンホルスト級なら充分相手できるだろうね。 2006-04-21 ■[烈海の艨艟]進行予定2 21:06 超重巡洋艦→金剛型と共に米巡洋艦群を制圧する目的で建造。55口径20.3㎝自動砲連装4基8門搭載,発射レート10/sec、98式65口…
割り箸はもったいない?じゃあコンビニ弁当の容器は?ファーストフード店のコーヒーカップは?再生可能の森林資源よりも化石エネルギーの乱用のほうが問題でしょう。割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題 (ちくま新書)作者: 田中淳夫出版社/メーカー: …
[rakuten:book:12070120:detail] これから読むんだけど、麻生さんの文ってなんか馬鹿丁寧で読むのにストレス感じちゃうんだよな。 で表紙を開くと それってちょっとひいちゃうんですけどー」」」」」
FRONT MISSION WORLD HISTORICA―REPORT OF CONFLICTS 1970‐2121作者: 電撃プレイステーション編集部,LogicGate出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/03メディア: 大型本 クリック: 19回この商品を含むブログ (8件) を見るこんなん出てたのね。値段…
こないだどっかのブログ覗いてたら飛び込んできたこの言葉、30秒くらいの思考停止の後で関連付けに成功、ああ漫画のタイトルの短縮形なんだ、こちかめとかベルバラみたいな奴。しかし連載開始したときから読んでたのにはじめて聞きましたぜガラかめ、ガラ玉…
リサイクルを行うということは、リサイクルの為に3倍余計なエネルギーを使うということだそうだ。紙もプラスティックもリサイクルするよりも、ごみ発電のエネルギー源として燃やすほうが環境への負荷は格段軽くなると書いてある。リサイクルは資源の節約に見…
とりあえずキョンの名前は久遠ということにしときます。くおん→きゅうおん→きょん、ちょっと苦しいかな。 ハルヒシリーズ、タイトルにはハルヒが入ってるけど、一人称語りでわかるように主人公はキョン君ですね。で、彼の変なものを引き寄せるある意味特殊能…
もし、日本が中国に勝っていたら (文春新書)作者: 趙無眠,富坂聰出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/02メディア: 新書購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見るまあ言ってみたら中国は焼け太り国家なわけです。で、日本が中国全土を手…
663 :名無し三等兵 :2005/12/20(火) 19:36:28 ID:??? 一航艦が総力あげればウェーキなんて鎧袖一触だと思ってたんだけど、ウェーキに手を出さなかったのは戦略的な何かの理由があったんだろうか。 制空権さえ取れれば金剛クラスの艦砲射撃で、航空機を対地…
下巻まで読み終わりました。面白かったけど途中で大体の結末が読めちゃうわけで、どうだかなー。とりあえず五右衛門がいなかったことはご報告しときます。
チャリオンの影 上 (創元推理文庫)作者: ロイス・マクマスター・ビジョルド,鍛治靖子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/01/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 99回この商品を含むブログ (66件) を見るビジョルドの新刊チャリオンの影、ファンタジ…
図版を見ると大和には21号っぽい電探が3基と13号が1基載っている。翔鶴にも電探が載っている。でも魁龍には電探が載っていない。このへんが第2航空艦隊が壊滅的な打撃を受けた要因かな、とか思ってみる。でもよく考えたら元の英国空母には電探載ってたんだよ…
かつてこの本を読んで目から鱗だった。未読の人にはお勧めする。一見の価値がある。友達に貸したままもう10年ほどにはなるが、その内容にいまだに影響されていると思う。 ところで今日の極東ブログだが、微妙に一昨日と今日のエントリーとリンクしているので…
懐かしいタイトルを目にしたのでつい購入。リニューアル版。最初に刊行されたときに読んで以来だから30年ぶりくらいに読んだのか。あの頃はやたら面白かったような記憶があるんだけど、今回そこまで面白いと感じなかったのは年喰ったせいなのかな。イラス…
3日か4日の話で3巻を費やせる横山氏の筆力に圧倒される。陰山さんなら一章、谷先生なら3行で済ませるだろうな。佐藤大輔なら3巻から後は刊行されていないだろう。そんなことはどうでもいいのだが、この作品でのマリアナ戦の軽い扱いには正直引いてしまった。…
仮想戦記読んでてしらけること、薀蓄語るのに史実の後世の事例を出すこと。何ぼ下層といっても、フィクションを積み上げて史実と違った戦史を語っているのに、なにやったって結末は今と変らぬものになるんですよってやっちゃうんだから、読者に対しても作者…
気がついたら本屋に売ってたので購入、上巻発売が昨年のことだったので、存在を忘れかけていました。挿入される濃いテツたちによる濃いエピソードが印象強烈で、謎解きのほうに頭が向かないままの一気読みになってしまいました。
ももまん 桃乃みく FLOWER COMICS 小学館 チャイナドレスに騙された。フラワーコミックというのを見落としていた。らのべのイラスト描いたら受けそうな気がする。
第5巻で終りそうなので、最後っ屁予想。真珠湾攻撃部隊の帰路を扼するべくハルゼー艦隊は東進するわけですが、弾無し燃料も底を尽きかけエアカバーも貧弱になった上、損傷艦まで引き連れた艦隊がどうあがいたって、航空攻撃でボロボロにされたうえ大和以下の…
2段組で400ページ強、かなり眼に来ました。しかし後半ページ数が足りなかったのか、だいぶ消化不良な感じです。最後のほうで唐突に出てきた米国がいきなり悪役になるあたり、現実世界でのアメリカを設定の説明抜きでお約束的に持ってきた感じがありました。…
まだ50ページくらいしか読んでない。
相変わらずの矢作俊彦を確認しました。この小説の連載が終るのが2001年11月、非常に微妙な時期ですが本書への影響は読み取れませんでした。9.11後を取り込んだ続編とか読んでみたいです。30年という主人公の日本での空白期間が、就職してからの自分の歳月に…
著者の作品との付き合いは実に長いものがあります。実際にその名を意識したのは1997年の大反撃一式砲戦車隊からですが、その作品自体は1990年の軌道傭兵一巻(谷甲州著)の本文挿絵から眼にしていたわけで、足掛け17年にわたって陰山氏の作品と接していたわけ…
最近の著書のなかでは珍しく佐藤大輔風味が各所にでていました。良作です。最新鋭イージス艦1隻が敗色濃厚つか敗北完全折込み済みの昭和19年末に出現、日本の国土を守るために陸海軍と連携して奮戦するというお話です。零式弾を撃ちまくる防空戦艦長門が、龍…
Heartlogicの小林祐一郎さんの最新解説本『Web2.0超入門講座 初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて』が発売されました。Web2.0ってよく聞くけどなにそれっていうあなた・・・そして俺、いまheartlogicの紹介記事のTBを飛ばすと、同著がもらえるかもし…
一見ファンタジー小説に見せかけた格闘ロボット小説に見せかけた空戦小説という、作者の趣味丸出しのこのシリーズなんだけど、*14巻になってようやくこの世界の成り立ちがかすかに見えてきました。相変わらず展開のくどいところはありますが、そろそろ役者も…
良質のアドベンチャーゲームをといているような錯覚に捉われた。積み重ねられる七夕のエピソード、アニメではどう表現するんだろうか。 あちこちの本屋でハルヒのシリーズが消失していた。*1しかたないので5巻から8巻までまとめ買いしてしまった。 *1:単に本…
「キョン」と「死刑よ!」からあの2頭身キャラを連想したのは俺だけではないと思う。まそれだけなんすけど。
刊行された当初から気にはなっていたんだけど、さすがにええおっさんがラノベはってことでいままで未読でした。*1ゆーちゅーぶでアニメを見だして、ついに手にとってレジまでいっちゃいましたよ。 感想、たぶん全巻買うと思います。なんたってセンスオブワン…
これって、奮龍戦記とか銀翼艦隊系のストーリー展開ですね。軍事技術の開発がいろいろな偶然や戦訓の取り込みによって順調に進捗するけれど、それを帳消しにするような軍指導層の愚行のため戦局はなかなか有利に進まないという何度も繰り返されたパターンを…