龍神沼の自由帳

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日本人は中華民族による越境環境汚染で緩慢な死に向わされている

ぶっちゃけ地球温暖化なんてどうでもいい、中国の全ての煙突に蓋をし、配水管に栓をし、中国の全ての河川に海に流れ込まないよう堰を作り、産業廃棄物の不法海洋投棄を防ぐため中国のあらゆる船舶を沈めなければ、日本はいずれ中国による環境汚染で滅びることになるだろう。すでに北部九州から中国近畿の大気は中国から飛んでくる重金属や化学物質で満たされ、その住民は呼吸器系に大きなダメージを受けつつある。また日本海側の植生は、深刻な酸性雨被害によって危機的状況にある。東シナ海から玄界灘更には日本海へと、中国による海洋汚染が海流によって運ばれ、東アジア沿岸部の水産物は重金属化学物質等により汚染され手いるのは間違いない。また大陸棚は富栄養化が進み、水質汚染によって海洋生物が棲むのに適さない環境になりつつある。
中国政府及び国民に自らを正す意志も能力もないのだったら、日本は自らを守るため中国という国家を国民ごと滅ぼさなければならない。冗談でなくそれは、自国の生存権を守るために必要な戦いなのだ。