魚雷開発
93式酸素魚雷→重巡から雷装撤去→5500トン級改造重雷装艦、重雷装新艦種の開発
試製72センチ酸素魚雷→開発中止→更に大型化→試製81センチ酸素魚雷の開発
試製81センチ酸素魚雷→98式81センチ酸素魚雷(雷速45ノットで最大射程40km、雷速60ノットで最大射程15km、炸薬量1.5t)→新艦種『水雷強襲艦』基準排水量3〜4000t81センチ魚雷発射単管8門搭載14㎝砲固定式2門50口径75mm連装両用砲2基4門35mm連装機銃4基装備、艦前半部上構に対15㎝弾水平防御、魚雷発射管側面に対40mm機関砲弾防御最大速力40ノット航続距離18ノットで4000㎞
戦艦政策
重雷装艦隊計画→戦艦巡洋艦駆逐艦による敵巡洋艦駆逐艦の撃破、水雷強襲艦による肉薄雷撃による敵戦艦撃破、戦艦等による敵残存戦艦殲滅。
戦艦改装計画→高速･重防御化、伊勢型･扶桑型は主砲塔2基削減により達成。長門型主機換装艦型延長等により達成。それぞれ速力28ノットに、金剛型は主機換装により30ノットに速力アップ。
新型戦艦の建造→速力･防御力を重視、基準排水量45500ｔ水線長255m最大幅35m、50口径40cm連装砲塔4基8門50口径12.7㎝両用砲連装10基搭載、速力32ノット航続距離18ノット18000㎞、同型艦4隻を計画、艦名大和･武蔵･甲斐･越後
