龍神沼の自由帳

気が向いたら更新しますわ

2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Google八分じゃないのは間違いないんだが

うちのブログに起きている状況が一般的なものではないのか、それともあちこちで頻繁に起っているのか、単なる思い込みなのか、ぐーぐるの新しいサービスなのか、実のところほとんど実害がないんでどうでもいいことなんだけど、・・・好奇心をもてあます。

涼宮ハルヒの誘惑じゃなくて憂鬱

「キョン」と「死刑よ!」からあの2頭身キャラを連想したのは俺だけではないと思う。まそれだけなんすけど。

Google八分

グーグル八分という言葉があるそうな、ちょっと前のやつだけどこちら(カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記さんより)を参照してください。これから仕事なんで、後でじっくりと調べてみます。

龍神沼五つの誓い

1、はらぺこのままネット巡回しないこと 2、サイトを見るときはウイルス・スパイウェアに気を付けること 3、晴れた日たまには太陽光線を浴びること 4、Googleを頼りにしないこと 5、2ちゃんねるで名無しで煽ること

FM5 フロントミッション フィフス エンディング到達

いつからはじめていたか忘れちゃってるけど、本日ようやくエンディングを迎えました。世界観とかストーリーとか本編のシステムとか好みなんだけど、一部装備の獲得と資金調達およびスキル入手の為のシステムがヽ( ・∀・)ノウンコーです。アリーナ対戦による軍資金…

涼宮ハルヒの憂鬱

刊行された当初から気にはなっていたんだけど、さすがにええおっさんがラノベはってことでいままで未読でした。*1ゆーちゅーぶでアニメを見だして、ついに手にとってレジまでいっちゃいましたよ。 感想、たぶん全巻買うと思います。なんたってセンスオブワン…

ぐーぐる疑惑補足説明 

あ〜、妄想電波飛ばしまくってすみませんね。妄想電波の中身を解説します。以前のエントリーでらいとすたっふ作成の「海の牙城:中央公論新社刊:作家横山信義」という仮想戦記の宣伝用の地図を勝手に自分のサイトにアップして、このブログで公開したんですが…

ぐーぐる君には中立性がないみたいだ

どうもぐーぐるが検索結果を恣意的に表示しているのは間違いないようだ。中国様のことはさておき、企業とか各種団体からの圧力に対して唯々諾々と従っているんじゃないかという妄想さえ感じている。ぐーぐるの収益源はその圧力を通す見返りにもらう寄付とか…

雑記

烈海の艨艟を最初から読んだ人なら既に気が付いていると思いますが*1、この仮想戦史、出だしのところでいきなり蹴躓いています。ユトランド沖海戦に参加した日本海軍の水雷戦隊、この話自体がある事情からほとんどあり得ないものなのです。 この海戦に参加し…

こんなに対応が悪いのは

港区住宅公社からのエレベーター事故に対する公告、遅すぎますよね。 法人名 財団法人 港区住宅公社 設立者 東京都港区 設立日 平成7年6月15日 基本財産 6億円(港区全額出捐) 役員等 理事 10名 監事 2名 評議員 15名 事務局 職員14名 こんな頭でっかちの…

でっくすがここんとこ放置されてる件

書き込みも減ってるなあ。

小麦治のうどんを食ってみた

福岡県人以外にはわかり難いネタです。今日の昼飯はうどんに決定つう事で、前から気になっていた最近話題の店小麦治(こむぎや)にいきました。頼んだのはMy定番であるごぼう天に丸天トッピング、量が少なそうだったのでかしわご飯のおにぎりを一個プラスして…

これってあれだよね

シンドラーで検索してたら出てきたやつ『開札結果 [契約番号] 工事名 [18A3-003] (仮称)長田駅東住宅2号棟エレベーター設備工事』、どう見ても落札予定価格漏れです、ありがとうございました。

シンドラーのエレベーター2

シンドラー社の沿革 1935年:「東和エレベーター工業所」製造部として創業発足 1954年:「日本エレベーター工業株式会社」設立 1985年:シンドラーホールディングが日本エレベーター工業の株式の30%を取得 1991年:「シンドラーエレベータ株式会社」に社名変…

ハルヒのごとき日常からの逃避へのあこがれ

ビューティフルドリーマー、A君(17)の戦争4、野ブタ。をプロデュース第3話、このへん。 おまけ『ハルヒED60連発』 (SWFBLOGさん)

シンドラーのエレベーター

このネーミングセンス、そして敢えてこの聞いた事もないような会社*1のエレベーターを使う施工主、事件は起るべくして起ったのである。んなこたあないか、はいありえません。 エレベーターのメンテナンスに問題があったのは間違いないが、そのサービスを受け…

龍神沼は見た!あれあれあの事件

秋田小1男児殺害事件への愚考 (想定1)何らかの理由で自分の娘を事故に見せかけ殺す、なんとなく周囲が自分を疑っているような気がする。→事故ではなく事件だと言い出すことで、自己設定した周囲からの疑惑を晴らしたつもりになる。→警察が真剣に捜査しない。…

林譲治、死闘!特設第三水雷戦隊第3巻

これって、奮龍戦記とか銀翼艦隊系のストーリー展開ですね。軍事技術の開発がいろいろな偶然や戦訓の取り込みによって順調に進捗するけれど、それを帳消しにするような軍指導層の愚行のため戦局はなかなか有利に進まないという何度も繰り返されたパターンを…