龍神沼の自由帳

気が向いたら更新しますわ

公務員労組独裁政権による専制政治によって一般国民が圧政を受けている国、それが日本

国家の財産が役所とそれに寄生する者に吸い尽くされ国家が衰弱していく過程って、歴史を見ればけっこう存在すると思う。民主党は国家に寄生するものたちに寄生することで成り立っているから、寄生主を守るためならどんなことでもする。民主党を倒すということは、自治労その他公的なものに寄生するやからを敵に回すか、あるいは彼らの不当な権利を保障することで味方にするということである。もちろんそいつらをいったん味方にしたあと裏切って、徹底的に叩き潰すの手段も戦術的に有り得る。国家国民を守るためには、どんな手段の選択も否定すべきではない。