在特会とかいうのがあって、デモ行進とかしてて、それにわけわかんない中国系みたいなのが突撃して返り討ちで、ウヨサヨどちらも大本営発表で盛り上がっているという、実につまらん事件があったようです。サヨはもちろんウヨの暴力性や排他性を批判、ウヨも外人増加の危険性とかそれが暴力的抗争につながるよとか周りを煽っている。サヨがこれに飛びついたのは鳩やんの空虚なプロパガンダ政治が世界中から突っ込みのあらしを受けていて突っ込まないのは日本のマスコミだけとかいう状況で、さすがに無理押しな民主擁護活動に疲れていたから、上から目線の馬鹿ウヨ批判という得意技が思いっきり使えるこんな事件を待っていたんだろうね。で、ウヨは常にマスコミから無視されるというまともな運動を続ける場合避けがたい状況を打破するためならどんな手でも使うってとこかな。マスコミに無視されるというのは、マスコミ批判をやっている側だけどやっぱつらい状況なんじゃないの。なんか相手が手を出してきたらいけいけどんどん的な指示出してたみたいだし。
