龍神沼の自由帳

気が向いたら更新しますわ

残酷な神が支配する

 イランって日本と昔からつながりが強い国だったんで、イランイラク戦争のときもイランを心情的に応援していましたし、いまでもイランと米国の仲の悪さが何とかならんものかな、なんてなんの力もないのについ考えたりしてるんですけど、51才の男性にレイプされた16才の少女が死刑:GIGAZINEよりを読んでやっぱこの国もうダメかもしんないという気にさせられました。イスラム原理主義はなにを目指しているのか、どうも龍神沼がすんでいる世界とはとは180度違う世界を望んでいるみたいですね。無数の小さな幸せを圧殺し神への大義に生きる世界、そんなもの俺としてはまったくもって御免蒙ります。