憶測が風評を呼び大騒動に… 解散総選挙“空騒ぎ”の正体：ダイヤモンドオンライン
相変わらずの上杉隆です。マスコミ叩く振りして麻生首相へのネガキャンやってます。選挙はやらないって宣言して国民や経済を動揺させない？バカじゃないですか、そんなことしたら選挙やりたくて仕方ない民主党が、国会審議妨害して麻生首相に政権担当能力無しと声高らかに言うに決まってるじゃないですか。そして本当は麻生首相が嫌いで嫌いでたまらない自民党主流派がそれに同調して麻生降ろしの内部工作ですよ。そんなことネット見てりゃあ誰でもわかります。それがわかっているから麻生首相はやるとは決して言わないがやらないとも言わない、緊急の課題を処理したら解散総選挙するかもと与野党に匂わせることで、何とかこの難局を乗り切ろうとしてたわけじゃないですか。そしてしっかりとその成果が出始めたところで難癖つけるとは、麻生さんがうまくやったのがよっぽど憎らしかったんですかね上杉君は。だいたい上杉隆は9月から10月の世界経済の混乱をどう思ってんでしょうね。こんな混乱状態で政権を投げ出して選挙に訴えるなんて、それこそ無責任極まりない。そういう状況を作り出そうとしたマスコミには同情の余地などいっぺんもないってことがわかんないんですかね。まあ、あいつもマスコミの末端に連なっているからわかんないのかもしれませんがね。
