2月7日日経終値13,207円 前日差 +107.9円
商品名 資産評価額(円) 評価損益(円)
DC・ダイワ・バリュー株・オープン(DC底力) 2,655,419 -148,605
掛金額累計(円) 総資産評価額(円) 評価損益(円)
2,726,175 2,662,938 - 63,237
1円株価変動時の相当金額(106.9円) 日経平均を1株と見なした持ち株数(201.0株)
今日は駄目な日
今日の日経終値 13,017円 −189.9円
来週の株式市場は一番底探る波乱の可能性、売り手は機会狙う:ロイター
<弱者の日本株をたたく動きが続く可能性>
「大きく稼ぐには強者にはこびる一方で、泥まみれの弱者をたたくのが一番。一番の弱者が日本株だ」──。欧州系証券のある株式担当者はそう語る。
東証がまとめた2008年1月(1月4日─2月1日)の3市場投資主体別売買内容調査によると、外国人の売り越し額は7259億円と12月(3377億円)の2倍以上となった。前年後半に日本株が他の海外市場を上回る下落率を記録したこともあり、海外勢の売りもそろそろ止まるのではないかとの淡い期待が年初の市場に流れたが、08年以降も売りが続いていることがはっきりと示された。
一部のヘッジファンドなどは4─12月期決算や08年3月期見通しを下方修正したような企業にカラ売りを仕掛けているとみられている。いずれカラ売りのために借りた株を返さなければならないため、将来的な買い戻しパワーが蓄積されているとも言えるが「返すのには時間的余裕がある。突発的な材料が出ない限り、買い戻しが活発化するのは早くて3月中旬以降だろう」(先の欧州系証券)との見方が出ている。
いじめ、よくない
まあやりたきゃやればいいじゃん、でもね13,000円割り込むとね、運用資産300兆の郵政グループがYUSEI砲打ち込みますよ。ヘッジファンドさんたちも結構資金繰りやばいんじゃないの、大きく勝負して一発轟沈とか笑っちゃってもいいですか。