書き込みが飛んだので簡単に
・真珠湾は奇襲になる。B29の到着時刻と第8艦隊攻撃隊のハワイ到達時刻が重なり、レーダー監視要員が日本軍の攻撃隊を誤認してしまう。*1米軍の後方支援機能に大打撃、日米講和に繋がる。
・第3艦隊日立市夜間砲撃、弾着観測機が用意できず市街地に大被害。*2
・ハルゼー艦隊謎の反転、つか真珠湾奇襲で補給部隊がやられて早く引き返さないと燃料切れで帰れなくなるので。*3
・東京沖海戦、引き返そうとした米艦隊を、第一機動艦隊から先行して飛んできた艦載戦闘機に守られ、陸海軍の戦力をかき集めた攻撃部隊が襲う。第2派はようやく戦場に間に合った一機艦の攻撃部隊、第一波で米空母群が戦闘力を喪失した為一方的な攻撃になり、米艦隊壊滅。*4
・マリアナが落とせません、米軍は戦力を分散したため決定力不足。*5マリアナ攻略艦隊は艦載機900機余りの戦力なので*6、戦艦による艦砲射撃で飛行場を破壊しない限り戦闘機主体の在マリアナ日本軍航空戦力を圧倒できない。機動部隊に随伴できる高速戦艦を第3艦隊に集中配備した為、今回砲撃の為に用意されたのは、イタリア降伏とティルピッツ撃沈によって大西洋で仕事のなくなった英戦艦ＫＧⅤ級の3隻*7。*8しかし飛行場砲撃予定海域は日本軍に既に予想されており、埋伏していた潜高小の大群に襲撃され撃退される*9。
・東海地震で日本軍の継戦能力に大打撃、日米講和に繋がる。
・第8艦隊はどこへ、小笠原方面海域で補給を済ませるとマリアナへ向かう
･一機艦はどこへ、横須賀で補給を済ませると、小笠原方面海域で第8艦隊と合流、マリアナへ向かう。
・12月15日くらいにマリアナ最終決戦、その頃には硫黄島の中継能力も回復しており、たぶん日本軍の優勢勝ち、ハルゼー艦隊の生き残り+米旧式戦艦VS大和以下の日本艦隊*10による最後の水上砲戦(グアム沖海戦)、グアムに上陸していた米軍が降伏、ルーズベルト辞任日米講和へ。*11
